奇跡の男と牝奴隷たち
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No.415
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ソファーでズボンを脱いで下半身は丸出しのアベコウキの勃起したものを、マリーナはしゃがんで唾液をたっぷりふくんだ口でしゃぶっている。 アベコウキは、自分がなぜ欲情したのかわかっていない。しかし、マリーナにはわかっている。 ルミエールに潜在する女神の命のかけらに心が反応しているからだと。 (あぁ、どうぞ、私の口の中にその欲情を精として放って下さいませ) 「マリーナ、ラーダのやりかたでしゃぶったら、すぐに出そうになるじゃないか、そんなにいっぱいできないんだから、もう少しゆっくり……はぅっ!」 「んんっ……じゅっ、れろっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ……んふっ、こくっ、こくっ、こくっ」 マリーナはアベコウキが精液の出しきるまでくわえたまま、唾液と一緒に喉を小さく鳴らして飲んだ。 アベコウキの精液を飲むと、マリーナは酒に酔ったときのように体が火照り、ふわふわとしたような気分になった。 「コウくんの……おいしい。ふふっ」
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