奇跡の男と牝奴隷たち
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No.413
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アベコウキと交わる以外にも、眠る女神のかけらを覚醒させることができる方法がある。マリーナが女神のかけらを潜在させている女性たちに快感を与えて、覚醒に導くこと。 覚醒すれば神の王に服従する美しき愛人にして守護者たちとなるだろう。 アベコウキがげんこつされただけでも血が滾る。守護者として魂が叫ぶ。愛する者を守護せよ、と。 ルミエールに同じ女神のかけらの潜在を感じたことをマリーナは口にしかけた。 なぜなら、本当ならば愛されるべきひとつの命のはずだったのだから。 女神ラーダはすべてを愛されたい。しかし、命のかけらが散らばってしまい、他の命のかけらを受け継ぐ愛人たちが神の王の化身に愛されているあいだ、嫉妬に苦しむことになったのである。
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