奇跡の男と牝奴隷たち
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No.411
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地上に降臨するときに大きな魔力の塊であった女神は、星のように砕け散った。 それでも残ったのが女神ラーダと金色の竜となる魔力の塊だが、砕け散ったその魔力の破片は、人の中に眠り続けている。 ルミエールの中に女神のかけらが眠っているのを、女神ラーダと融合したマリーナは感じていた。 (コウくんが、本当は神の王だとルミエール様が気がついたら、きっと身も心も捧げるように……) マリーナと女神ラーダが融合できたのも、マリーナが女神のかけらを受け継ぐ者でもあったからだと、アベコウキには話していない。 (この話を聞かせたら、きっと女神のかけらを受け継ぐ者を全員、愛人にするとか言い出しかねないわ)
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