海から始まる恋
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詩織さんの頭を掴み、自然に前に後ろにと腰を振り動かしてしまう…これってたぶん動物的本能ってやつなんだろう… 出し入れする間にも、詩織さんの舌はせわしなく動く… ざらついた舌腹が先端を移動するたび、ピリピリと突き刺すような痺れが粘膜の表面を包み込む… 硬く尖らせた舌先を尿道口にねじ込み、内側の皮膚をチロチロと刺激するから…堪らない… それでも僕が更なる快感を求めて大きく抜き挿ししちゃうと、詩織さんは唇に力を込めてキュッとすぼめ、先端のくびれが通過するのにタイミングをピタリと合わせ、その部分を特に強く締め上げてきた。 ああぅ!… 女の人の口がこれほどよいものとは、正直、僕は考えてもいなかった。 僕はもはやきつく目を閉じて、ある一点めがけて駈け昇ることだけに専念する。 理性を知らない獣のように、そこにたどり着くことだけを考えて… 段々に僕の全意識が竿の先に集中しだす… それはもう…なんだか僕の身体全体が性器になったような不思議な感覚だ;”…
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