壊れた世界で僕は生きる
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「まったく…使えない女だなぁ」 ため息を吐くと僕はアサミを地面に転がしそのまま覆い被さり普通にセックスを再開する。 「あっ、あっ、あっ!」 「うーん、何かあんまり気持ち良くないかも…やっぱりゴブリンにくれてやるか…」 「ひっ…!」 ゴブリンの事を口に出した瞬間アサミの締まりが急によくなる。 「およ?」 もしや命の危機に体が男の子種を貰えるように適応進化したか? 「アサミはどんな殺され方が望みだ?最後くらいは好きな死に方出来るようにゴブリン達に伝えてあげるよ」 「ヤダ!死にたくないです!助けてください!」 涙を流し命乞いするアサミ。そしてそれに呼応し膣がキューっと締まり心地良い刺激を僕に提供してくれる。
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