そして、少女は復讐する
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…話が変な方向へ誇張されてしまうのはいかがなものかと考えるが、アケミが自分を慕ってくれることに関しては悪い気分はしなくなった由佳里であった。 鉄也は由佳里の唇を貪りながら片手をスカートの中に潜り込ませる。 「んんっ、んっ、んっんぅっ」 由佳里は喉を鳴らし、身体をヒクヒクと仰け反らせる。 鉄也が唇を離すと、恍惚の表情で彼を受け入れる由佳里の姿があった。 悠馬は俯いて、視線を逸らせることで精一杯。 「しばらくは2人の世界っスね」 アケミは溜息ひとつ吐くと、コーラサワーをグッと一杯飲み干した。
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