独裁者の後宮
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「愛してるよ…ママ」 ジョンはそう甘えるように言いながらメイリアの胸元のボタンを外していく。 露になった扇情的な紫のブラジャーは、ジョンの好みと合致している。 そして、その膨らみも大きく美しい。 ジョンの父、ホセは妻と認めた女が綺麗になる為の資金を惜しまなかった。 メイリアを始め、数多くの妻達が整形以外のあらゆる技術を投入して若く美しく保たれていた。 それは結構な額であったが、ジョンの時代になっても続けられ、メイリアは20代前半の若々しさと美貌を保っていた。
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