奇跡の男と牝奴隷たち
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No.407
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(うわっ、やめろ、ここはおとなしくしててくれ) 「コウくん、痛かったでしょ?」 マリーナがげんこつされたあたりを軽く撫で、治癒の魔法で一瞬でこぶを消した。 「子供だからって、魔法を使うからには甘やかしてはいけませんよ」 赤髪のルシアが、過保護すぎると思いながらマリーナにひとこと言った。 「甘やかしてはいけない、ああ、そうですか」 マリーナというより融合している女神ラーダが、アベコウキに手を上げた人間など、今すぐ抹殺するべき、甘やかしてはいけない、とマリーナの思考を導いていく。 アベコウキが、マリーナの手をあわてて握る。
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