海と、女体の誘惑
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ゾクっとするほどに冷えきった手… それ程に妖気によって正気も吸い取られれてしまったに違いなかった。 見ると桃色が抜けた修の勃起は急速に衰えていく。 青色の発光すらも小さな灯火となり、それも亀頭全体を皮が覆いに従い消えて無くなった。 考えてみると修のソレは平常時でも包茎では無かった。 当然ながら修の勃起した形状を目にしたことは無かったが、幾度かサウナで見た垂れ下がった修の陰茎は、仮性包茎の僕としては羨む程に完全に剥けていたのだ。 その修のモノが今すっかり皮に覆われ、小さく縮んでいく… それはまるで朝顔のとぐろを巻いた蕾みの如く、陰毛の中に沈んでいるのだ… 「い、急ごう…」 短小になった修を哀れに思いながらも、ふらつく修の身体を支えるようにしてこの場から逃げるしか今はないのだ、
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