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「ケースごとに中身は違うみたいね…私達はあったよ。それにテントも」 「予備も兼ねて持ってきたから」 茉莉はその言葉を口にしつつ、自分の毛布を出した。 詠子も毛布を差し出す。 合計三枚あるのを見て、期待を滲ませて秀仁は問いかける。 「いいなあ…毛布、一枚もらえないかい?」 「い…え?」 「ちょっと待って」 いいよ、と言いかけた茉莉を詠子が止め、詠子はちょっと考え込む。
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