第2の人生俺は、お金持ちの息子
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No.40
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ペンネーム
┗会津中将
本文
俺はマリナに手伝わせて、美咲の両手足を拘束し、X字型にベッド上に固定した。そして、美咲のおっぱいを緩やかに揉み、舌先で乳首をペロリとなめた。揉んではなめ、揉んではなめと繰り返す。 「あぁぁん……だめえぇぇ…」 美咲は結構感じているようだ。 続いて、俺は美咲のヘソに視線を向けた。 「美咲ちゃん、ヘソが大好きなんだって?プールでのヘソ責め、あれは結構効いたぜ!」 俺は右手人指し指を美咲のヘソに差し込み、緩やかに揉む。 「あぁぁん……変な感じ……やめてぇー……」 それから、指を離し、再び美咲のヘソを見つめる。 「ヘソのことを英語でネーブルって、同じ名前のフルーツがあるけど、美咲ちゃんのネーブルは見るからにうまそうだね!たっぷり味わわせてもらうよ」 「いやーん…そんなあ…恥ずかしい……」 美咲は恥ずかしそうに顔を赤らめる。俺は舌を伸ばして美咲のヘソをなめる。舌先をヘソのくぼみの奥に差し込むようにし、繰り返し舌の先端を這わせ続けた。 「あぁんっ……あぁんっ……優くん…いいわあー……」 美咲は気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる。
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