ノーマンズランド開拓記
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「だ・・・大丈夫ですよ・・・食べるものを・・・持ってきただけ・・・ですから・・・」 裸になったエリスの身体はハーヴィンとは逆に女としては豊かな凹凸・・・ 警戒していた蛮族の女達が何やら互いに言葉らしきものを発する。 「なんだ、私の身体じゃ貧弱すぎてお気に召さなかったのか・・・」 憮然とそう言うハーヴィン。 エリスは若干へっぴり腰になりながらパンを彼女達に差し出してみる。 「大丈夫・・・危ないものじゃないですからね・・・」 蛮族の女達は若干警戒を緩めながらも、差し出されたパンとエリスを交互に見る。 その視線の大半は彼女が密かにコンプレックスに感じていた豊かすぎる胸に注がれているのは、同性であれ恥ずかしい。
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