能力使ってやりたい放題
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グラマラスなボディのおかげか通り過ぎる度に男女問わず振り向かれる。優越感を感じながら歩いているとニタニタした笑顔のチャラ男に話しかけられた。 「ねーねー君今一人っしょ、一緒にお茶でも飲みにいかない?」 内心鬱陶しく感じたが今まで浴びてきた視線にムラムラしていたので、ちょうどいいと思い手を引っ張り路地裏に走って行く。 路地裏に入るとすかさず誰も路地裏を認識できないようにした。 「なになにー?君積極的だねー」 チャラ男がしきりに何かいっているが無視し、能力を使う。 するとチャラ男の姿がどんどん変わっていき、あっという間に女子高生のギャルになった。 「積極的な子はお兄さん好きだね!」 未だ変化に気付いていない元チャラ男をほっといて自分の設定を変える。
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