不知火家メイド隊
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No.40
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明媚は今椅子に座った恭介に、丁度背面座位の体位で犯されながら、テーブルの上の食事を切り分け、恭介の口元に運んで行く。 (ああ・・・食べてる・・・恭介様が、私が切り分けたお食事を、美味しそうに食べて下さってる) 恭介に絶対の忠誠を奉げた、美しき奴隷メイドは、自分が愛する主人である、恭介の役に立って居る事に、心の底から歓喜する。 そしてその事が性的な興奮を彼女に与え、恭介の肉棒を咥えた彼女の膣は、淫らな淫液を垂れ流していた。
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