電車
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
窓の外は引き続き異空間。昼だか夜だかすらわからない。 満員の中にさらに数人の女子が乗り込んだので、ますますすし詰め状態になる。 さっき「抱きついていい」と言った女子の近くにいた少年…たかし…は、必死にその女子に接しないように離れようとしていた。 「君、どうしたの?私から、逃げないでいいのに」 「逃げないと、僕、痴漢…冤罪に、なっちゃうかもです」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
電車
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説