ちょっとだけの忍術
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ペンネーム
┗小生
本文
その手裏剣を近くの祠で投げて遊んでいたんだ。 その時に僕の手裏剣は祠の隣にあった丸く角の取れた石にあたったんだ。 その時さ 「わしを助けてくれる忍がまだおったんだな」 と白い光と共に出てきたのは忍者の神様と名乗る白いひげを生やした老人だ。
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