謎の宝箱
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成熟した女の広げられたヴァギナ。むっちりとした太股の間には肉厚の大陰唇の土手、モサッとした波打つ陰毛の茂みの下には濡れてるような小陰唇。幾重にも連なったそれらの中心で口を開けている膣口、男を待ちわびているような門の天辺を飾るのはぷっくらと充血し顔を出した陰核。 さらに手を速めるトムの頭の中では、幾つも並んだ膣内の構造の解剖図が浮かぶ。キュッと絞まった巾着のような入口、ぽてっと腫れたような柔らかな入口。子宮への途中の肉壁にしても、ザラザラした魚卵みたいなの、粒々とした肉豆が並んだの、折り重なった襞の連なり、短い触手みたいにピョッコリと生えたの。子宮の手前に傘をはめるような突起があったりもする。 正上位で抱き合ってる女の愛おしそうな笑み、後背位で突かれる女体の尻の膨らみから背筋の窪みが走り揺れる乳房の曲線までの美、側位で背後から抱きしめられ乳を掴まれクリトリスを摘ままれた女の嬌声をあげる様、騎乗位で跨がる女の見下すような流し目と男を咥え込みしゃぶるヴァギナの歪んだ形。
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