奇跡の男と牝奴隷たち
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No.399
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デリックの両手がコレットの腰をがっつりとつかむと、膣内に熱い精液を噴き上げた。 「もうお仕事終わった?」 コレットは荷馬車に戻ってきたジョエルに近づいて声をかける。 「宿屋でのんびりしてればいいのに」 「だってぇ、一人でジョエルを待ってるの、さみしいんだもん」 とわざと甘えた口調で言う。 雑貨屋の息子のデリックはコレットとのセックスに満足してベッドで全裸のままで寝そべっている。 荷馬車の荷台にコレットが乗り込むとき、ちらっとデリックの部屋の窓を見上げた。 コレットはジョエルにちやほやされながら、旅をしていた。小さな村では生まれた村から一生出ることなく暮らしている者も多い。
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