牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.399
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口からゲロを吐くような音をさせて、触手を吐き出しながら侵入者は船室の扉の前に立って逃げ道をふさいでいる。 部屋の中に蠢く粘液まみれの蛇の群れはベットの下の床にはびこり、のたうちまわっている。 三人のいるベット以外は、足の踏み場がない。 三人はベットの上で部屋が触手の粘液まみれになっていくのを見つめていた。床だけではなく、壁まで這い上がり、天井まで覆いつくすと、ベットの上にも、ぽたぽたと粘液が滴り落ち始めた。 エミリーの首にもヌルッとした粘液が落ちてきて、小さな悲鳴を上げる。 「ひっ、汚い!」 ベットの上にぞわぞわと這い上がってきたり、天井から降りかかってこないのは、なぜか。
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