奇跡の男と牝奴隷たち
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No.398
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「デリックのがいいの、あぁ、ひさしぶりにデリックとすると、すごく感じちゃうっ、あっ、もっと激しくめちゃくちゃにしてっ!」 デリックは体位を変えるためにコレットの股間から愛液まみれのものを抜き出すと、かついでいた脚をおろした。 デリックが仰向けに寝そべり、欲情したコレットがデリックの腰の上にまたがる。 「あぁっ、あっ、あぁん、デリックっ、あんっ、気持ちいいよぉ、あぁぁん、あっ!」 デリックが手をのばして、コレットの小ぶりな乳房を手につつみ揉みしだく。 コレットが腰をくねらせて、挿入されたものを感じている。 「あぅっ、あぁっ、んあっ、デリックぅぅ、わたし、もぅ、あっ……あぁぁん……あっ……ああぁっ!!」 デリックがベッドをぎしぎしと激しく鳴らしながら、腰を突き上げて、コレットから主導権を奪う。
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