(続)格好が・・・
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No.393
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┗会津中将
本文
「今度は私が卓也を清めるね」 瑞穂はスポンジにボディーソープを染み込ませて泡立てると、目の前に卓也を立たせ、彼の身体を擦り始めた。まずは背中、肩、脇、尻、そして、正面に回り、胸、腹、両腕、両足といった具合に、卓也のほぼ全身を磨いた。 続いて、瑞穂は卓也の股間に視線をやった。この時、卓也の一物は萎えていた。 瑞穂は、卓也の一物が麗奈にしごかれてギンギンに勃起し、その上、麗奈のフェラチオで感じていたことを思い出す。 「最後に、ここを一番清めなきゃいけないわね!」 瑞穂は卓也の前にしゃがむと、スポンジで卓也の萎えた男根と玉袋を磨き始めた。
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