撮ってヤル。
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ほどなくして俺のいきり立った肉棒が3人の美少女の目の前に飛び出し晒されるのだった。 「わあっ、凄い!」 「こんなになるんだ…」 「大丈夫?なんか苦しそう…」 三者三様の言葉。俺は何となく適当に笑ってやり過ごす。 「じゃあ私も脱いじゃうね」 そう言って手塚さんは自分の服を脱ぎ捨てた。
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