バイク好きの美人お姉さん
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気のせいか、隣の部屋から聖美さんの声が聞こえてるような気がした。 (聖美の声?)「あん!だめ!やだ!」 「まだ眠ってはいけませんよ。」 「うっ、うーん。」 由美さんの優しくて暖かいキスで目を覚ますと、また由美さんが腰を振り始めた。 (由美を抱きしめてやれ) 謎の声のせいなのか、僕は相変わらず両腕ぐらいしかせていない。
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