第2の人生俺は、お金持ちの息子
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「優くん、ダメ…そんなとこ」 「美咲ちゃんだって、俺のへそいじっただろ」 「そこは…まだ早いわ」 「そんなこと言っても、もうじんわり濡れてるよ」 俺はクンニを中断して彼女の割れ目を指先で撫で、透明の粘液で濡れ光ってるのを見せた。 「優坊ちゃんにはこの一族にふさわしい男になって貰う必要があります。財力があるからと、女性に奥手だったり受身一辺倒では、パートナーとの間でもイニシアティブを失ってしまうでしょう。これも帝王学の修練です」 マリナは意外とネガティブなコメントを口にしなかった。同性に同情するかと思ったら、格が違うと意識してるのだろう。
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