能力使ってやりたい放題
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No.39
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あのあとも千鶴とレズプレイを楽しみ既に夜遅くになったため千鶴と一緒に眠ることにした。 次の日、俺はおきて鏡で自分の姿を見て「え!?女の子!?」なんてボケをかましてしまったが、 この体が気に入ったので今日はこのまま過ごしてみるかと思い、まずは着替えをしようと千鶴の クローゼットやタンスを調べた。 ただその前にもう少し男好きするような体にしようと胸とお尻をさらに大きくした。 そしてスリーサイズを調べてみると上から153、63、95になった。 かなり胸が重くなったがとりあえずタンスに入っていた紫の下着を灯の今のスタイルに合わせ調整し、 服は丁度どこかの清楚の令嬢が着そうな純白のワンピースがあったのでそれを来た。 スカートのほうが足首まで隠れるが胸のほうは窮屈そうに服を突き上げ、その大きさを主張していた。 とりあえずはこれでいいかなと思いそのままでマンションを後にした。
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