奇跡の男と牝奴隷たち
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No.389
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マリーナがアベコウキに服の上から乳房にふれさせる。その手の下で乳房がふくらんでいく。 「うわっ!」 「なによ、そんなにびっくりすることないでしょ。コウくんがラーダさんを私の体のなかに入れて一緒にしたんだし」 「まあ、そうなんだけど」 マリーナがアベコウキにキスをした。唇を離すときに、アベコウキの唇をペロッと舐めた。 「キスするときの、その癖は、ラーダの……」 「そうよ。なんかラーダさんと一緒になって、コウくんとずっと前から夫婦だったみたいな感じがしてるの」 照れくさそうに微笑むマリーナの胸元に、アベコウキが贈ったペンダントが揺れている。 (俺はもしかすると、最強の敵を作り出してしまったのかも)
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