牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.388
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「あああぁっ、ひあぁっ、ああぁん、だめっ、すごすぎるっ、吸われてるっ、ああぁぁぁっ、ひゃあぁぁん!」 繊毛触手はクリトリス勃起から吸血していた。蠢き、うねり、処女膜が破けた血のぬめりの中で、ぎゅっぎゅっと搾り取るように締まり、触手先端をクリトリス勃起の肌に突き刺して、吸血しているのだった。 血を吸われながら絶頂してオルガと精霊が意識を失ってしまい、クリトリス勃起がエネルギーを放出すると、小さな肉粒に戻り陰唇に隠れた。 「うわっ!」 ギルがベットから転がり落ちた。 オルガに跨がったままで、純白の翼を開いたマリンが目を開いた。両方の瞳が紅く変化し、背中には純白の翼が開いている。
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