奇跡の男と牝奴隷たち
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No.387
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マリーナはラーダと入れかわっているあいだ、ラーダの意識を共有していた。ラーダに自分の知らない愛撫のやりかたをマリーナは教えられた気がした。 ラーダがどれほど激しくアベコウキのことを愛して求めているかも一緒に感じていた。 ラーダと自分の心がひとつになっていくのがわかった。アベコウキが浴室で膣内にたっぷりと射精したとき、マリーナはラーダの心と一緒に、愛される悦楽を感じていた。 ずっと愛する人と一緒にいたい、とラーダは願い続けていた。それはマリーナの思いと同じだった。 エード族の信仰していた、そして今の王国の王立神聖教団でも信仰され続けている女神は、こうしてマリーナと融合してしまった。
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