奇跡の男と牝奴隷たち
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No.386
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「……コウくん、ありがとう」 抱きついたまま囁くマリーナの口調と声に、アベコウキがほっとした。 「私のために我慢してくれたんだよね」 「うん、やばかった」 まだ勃起しているアベコウキのものがマリーナの肌にふれている。 抱きついていたゆっくり離れて、後ろを向いたマリーナが浴槽のへりに手をついて腰を突き出す。少し脚を開いて。 「もう我慢しなくてもいいよ。ほしいの」 アベコウキはうなづいて、勃起した先端をマリーナの股間のわれめに当てがった。ぬちゅりと腰のくびれをつかんで挿入した。 マリーナの膣内の熱い肉がアベコウキの勃起したものをぎゅむぎゅむと淫らに包みこむ。 「あんっ、あっ、コウくんっ、好きっ、大好きっ、あっ、あぁん、このまま、中に出してっ、はぁん、あっ、あっ、あぁっ、ひゃあぁぁんっっ!!」 激しく突きまくっていたアベコウキが、マリーナの尻の丸みをがっつりつかみ、根元まで沈めて腰の動きを止めた。精液をマリーナの膣内に出しきるまで抜かずにじっとしていた。 アベコウキがマリーナの股間のわれめから抜き出すとき、マリーナの内腿がびくっと震えた。
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