奇跡の男と牝奴隷たち
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No.385
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くわえこんでいられず、ラーダがアベコウキのものを口から吐き出した直後、ラーダが淫らな獣のような悦びの声を上げて、アベコウキの乳房を揉む手の中と、絶頂の体の震えが伝わるゆらめく湯の中に、びゅっびゅっびゅっとミルクを噴き出した。 アベコウキのものはギリギリで持ちこたえて、びくびくと痛いほど屹立していた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、愛しいクリシュナ、約束ですから、わらわはこの人間のなかに戻ってさしあげます」 そう言って微笑むと、アベコウキに抱きついた。抱きついている乳房の大きさが、腰つきや髪の長さが、急激に変化した。ひたいの眼が消え失せ、マリーナの姿に戻っていった。
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