奇跡の男と牝奴隷たち
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No.384
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アベコウキもラーダの愛撫が一気に激しくなったのを感じて目を開いた。 左手でラーダの頭を動きをうながすように軽く押して、ラーダの思っているよりも喉奥に、今にもはち切れそうになっている勃起の先端が達するように腰を突き出したり引いたりした。 ラーダが自分の快感を調整するペースではなく、主導権を握るために。 右手はラーダの乳房を揉み、乳首を指でこねる。 「んっ、ふあっ……はぅん、ううっ、あっ、あぅううっ、あおぉっっ!!」 喉奥を突かれた瞬間、吐き気ではなく、子宮口を突かれた感覚がラーダを貫いた。アベコウキが頭部を押し、腰を激しく動かしているため、喉奥を突かれたのは一度や二度ではなかった。
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