奇跡の男と牝奴隷たち
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No.383
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眼をすべて閉じ、集中してアベコウキのものを口にふくみ、根元はやんわりと握って、手指と口唇と舌で激しく愛撫を始めた。 湯の中に股間の奥から泉のように涌いてきた愛液が溢れる。 「くっ、うっ……んっ……」 アベコウキが思わず感じていることを隠すつもりで我慢していた声をもらすのをラーダは聞いた。 ラーダの心が喜びに震え、感情が胸をきゅっと締めつける。長い間、金色の竜と探し続けてきた愛する者の悦びの証を、口の中にたっぷりと、やっと放ってもらえるのだと。ラーダは、もう巡り逢えないのではないかと不安になり泣いた夜もあった。 「んぐっ、ふぐっ……じゅぷっ、ぬちゅっ、じゅるっ、じゅぷっ……んくっ……」 ラーダの唇の端から、よだれがぽたぽたと湯に滴り落ちる。頬は薔薇色に染まり、吐息が興奮と快感に乱れる。
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