初恋の人は
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No.383
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そう言ってから俺はきららと目を合わす。 アイコンタクトでおおよその意図を察したきららがアンナから離れる。 俺はアンナの身を起こし、先程まで飲んでいた座卓に誘う。 その前にアンナを座らせ、背後から超乳を揉む俺。 そうしていると、きららが俺の意図を察して紙とボールペンをアンナの前に置いた。 「名前を書くんだ」 「これはっ?!・・・できませんっ!これはっ、駄目ですっ!」 書類を見た瞬間酔いすら醒めた表情のアンナ。 だが俺は聞く気は無い。 「書くんだ!」 超乳を少し強く掴みながらアンナの豊満な尻をピシャンと叩く。 アンナに対してスパンキングなんてした事は無かったが、これを書かす為にあえてやる。 「そうよアンナさん、書いてよ」 「はるはる先生っ、書いちゃえ!書いちゃえ!」 事前に打ち合わせ済みのきららと陽菜が横から言う。 アンナは泣きそうな表情で困惑していたが、俺は許す気は無い。 「お前は、高浜アンナでも無く、神崎春香でもない・・・嵯峨春香として新たな人生を俺に捧げろ」
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