そして、少女は復讐する
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No.380
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美男美女の敦の一希。 そのキスはドラマのワンシーンのようであった。 それがだんだんと洋楽のような互いの唇を貪るような深いものに変わり・・・ そして、一希は口を開けると舌を伸ばす。 それに応えるかのように敦が口を開くと、一希の舌は敦の口に入り込む。 そしてピチャピチャと卑猥な音をわざと鳴らしながら、敦と一希は舌を絡め合った。 それは名家のお嬢様の姿ではない。 娼婦もしくはAV女優のようだ。 卑猥なキスをしながら一希は股を大きく開き、敦の手をドレスの中に導く。 「ふふ、穿いてないんだね」 「ええ、敦さんこう言うの好きでしょ?」 ねっとりと敦の指に絡み付く湿り気。 一希のそこは既に潤っていた。 そして一希は敦にそこを弄らせつつ、敦のズボンを開放し堂々とした男根を露にさせた。 一希から清楚なお嬢様の表情が消え去り、セックスを心待ちにするビッチの貌が浮かぶ。 その表情のままドレスたくし上げると、敦に跨がり腰を下ろす。 「んあぁ、オチ○ポいいぃ・・・」 敦に背中預け、今度は胸元を引き下ろして大振りの胸を露にさせる。 スモークガラスとは言え、ここは車中なのにだ。
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