中2の性日記
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No.38
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「えっ?!何?!」 背中に広がる柔らかい感触にビックリしていると 「掌の上で踊らされるのはムカつくけど、勿体無いのも事実よね」 「ちょっと?!いきなり何さ?!何してんの?!」 「綾だってそれなりに期待してたんじゃないの?あわよくば私に手を出されるって乗せられたんじゃないの?」 「はぁ?!それって、つまり……」 「まあ、据え膳食わぬはって言うし、デカチンショタ……って言うには微妙だけど幼馴染の歳下デカチン中学生をモノにするってのも悪くないシチュよね」 「ほ、本気?」 「何よ、私とじゃ不服とでも言う気?そんだけ勃起させてるんだから文句はないでしょ?」 文句なんか有るわけ無いけど、思ってた以上に積極的と言うか話が早すぎると言うか。やっぱり姉妹なんだな。そう思っていると陽菜姉ちゃんが僕のモノを握ってきた。 「うわっ!凄っ。何よこのチンポは?熱いし、太いし、長いし、硬いし……生意気ね」
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