海と、女体の誘惑
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男達の呼吸が荒くなり、全身から汗が噴き出している。僕は修の姿をまじまじと見つめた。 「修…助けに来たよ」 僕は力なく呟いた。すると微かに反応があった。 「誰…」 やはり修の声だった。 「僕だよ!分からないのかい!?」 僕が呼びかけると、修が前に出て来た。そして、僕の顔を見て驚いたような顔をする。 「貞晴!どうしてここに?」 「どうしてって、ここに誘い込まれたお前を助けにきたんだよ!」 「え…?どういうことなんだ?」
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海と、女体の誘惑
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