強制結婚制度 第U章
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ズブズブッ… 「いたぁ…んっ、ひくぅ…」 充分に濡れているとはいえ琴音は処女、緊張して力が抜けないようだ。 「琴音ちゃん。力を抜いて、俺に任せて。」琴音をリラックスさせようと愛撫をするがまだ体が固い。 「琴音ちゃん…」 ベッドから下りていた美琴が琴音の髪を撫でる。 「大丈夫だから、怖くないから響ちゃんに任せて。」 そう言って琴音に口付けをする。 「…響也さん、改めて…お願いします。」「私からもお願いしますっ。」 「はい、喜んで。」
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