性先進国
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リンダと一緒に一郎を日本まで迎えに来た美女達の一人である。 「久しぶりだね。元気だった?えっと…」 「エリザベートよ。リズでいいわ」 一郎はリズをまじまじと見て言った。 「…会社ではいつも真っ白なスーツをビシッと着こなしてたけど、私服は可愛いんだね」 今の彼女はノースリーブの淡い水色のワンピースを着ている。 随所に目立たない程度にフリルがあしらわれていた。 「えぇ!?や…や〜ね〜、褒めても何も出ないわよ?」 思わず顔を赤らめて照れるリズ。 その僅か五分後… パンッ パンッ パンッ パンッ 「ハァ…ハァ…リズ…リズ…」 「アッ!アッ!アァンッ!い…一郎ぉ〜!!もっとぉ!もっと強く突いてえぇ〜!!」 公園の茂みの中、木の幹に両手を付いてお尻を突き出したリズを一郎はバックから責め立てていた。
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