能力使ってやりたい放題
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┗匿名さん
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全身が映る鏡の前でいろいろなポーズをとる。 「現役中学生の下着はどんなものかなー」 スルスルと服を脱いでいきひまわり色の明るい下着が出てきた。 「灯ちゃんにぴったりな下着だな〜」 小一時間鏡の前で観察する。 「さてそろそろしますか」 中学生の身体では微妙すぎるので身体の時間を進める。 グググッ 「おおー千鶴さん並の身体になったなー」 マイクロビキニのようになってしまった下着の下には千鶴並のグラマラスなボディをなった灯。今のスリーサイズを調べる上から105・57・88 「さて、千鶴を起こして今度はこっちをエステしてもらおうかな」 「んっ・・・あれ?私・・・あっすみませんいまからしますので」 いそいそと準備をする。ローションを手のひらのたっぷりと付けた手をま○こに・・・ 「んほぉ!い、いきなり三本あひぃあっあっイクッもうイクッイクッ」 プシュップシュッ あまりの気持ちよさに数回動かしただけで潮を吹いてしまった。
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