催眠孕ませマンション
-削除/修正-
処理を選択してください
No.379
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗篤志
本文
「なぁ、教えてくれというか変わってくれないか?」 「え?なんだっけ?」 「ゆうみがシテくれないと変わってあげない。アキも了承してるっていったじゃないか」 「あ〜あれね。変わんなくてもわかるよ。二人ともさ〜あっちゃんのことが大好きなのよ」 「え?どういうこと」 僕は昼の二人との情事の後、ゆうみに電話をしすこし早く帰ってきてもらった。 当然二人への催眠の効果のおかしさを尋ねるためだ。 そしてゆうみに質問をしアキに変わって貰おうとしたのだがゆうみの 「シテ頂戴。シテくれないなら教えない」 の一言で冒頭に至る。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
催眠孕ませマンション
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説