奇跡の男と牝奴隷たち
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No.378
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ラーダにとっては感動の再会である。 アンドレスの地下に眠る魔力の源が、魔力の結晶のようなラーダと融合すると金色の竜となることを、アベコウキは理解した。 捕獲してみたら、正体は元妻ラーダだった。 「俺はアベコウキだ。それに、今のとりついているのはマリーナというお前の嫌いな人間の体だ」 ミルクを絶頂させられて搾られたラーダが唇を噛んだあと、顔を上げた。目に涙をためて。
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