牝奴隷たちと御主人ちゃん
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No.377
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たしかに今度はサラのような、女豹のごとき雰囲気ではない処女で精霊は少しほっとした。 「なら、これをほどいてくれない?」 「それはできねぇな」 「だ、誰なの、儀式のじゃまをしないで」 「ギル様、かわいそうです」 「魔法使いから、ほどいたら、こいつはおいらを殺すかもしれないと言われてるからな」 「精霊様、本当ですか?」 精霊の領域には男性はいない。 精霊は男性と交わったことがない。 ギルはネコマタのキヨマサから呪符を背中に貼りつけられていた。 精霊からは声や気配はわかるだろうが、ギルの姿は見えないのである。 「この声……思い出せない……」
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