初恋の人は
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No.371
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尻の穴にぺ◯スを突き立てたけど、きららからは喜びの声しか出ない。 ここもしっかり開発済みである上に、性行為なら何をしてもきららにとってはお仕置きどころかご褒美なのだ。 と言うより、お仕置きと言う行為すらもご褒美とも言える。 そして俺もそんなお仕置きプレイをきららと共に楽しむ為に、ぺ◯スを尻穴に突き入れたまま、きららの尻をピシャンと平手打ち。 「ひいっ!もっとぉ、お仕置きしてぇっ!」 痛みすら快楽のようなきららに対し、俺は陽菜やアンナにはしない乱暴な動きでガンガン突く。 「いいっ、それっ!オシリっ、壊れちゃうぅっ!!」 壊れると言いつつ、当然の事ながら楽しそうですらある。 「尻穴掘られて喜ぶ雌豚がぁっ!」 「うんっ!きららはっ、尻穴掘られて喜ぶどうしようもないドスケベなのぉぉっ!!」
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