壊れた世界で僕は生きる
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何度か割れ目に亀頭をこすりつけてると割れ目が開いてきて愛液が湧き出している。 「こっちの方がずっと素直だね」 「だ、誰が…」 「こんな時はビッチでいいんだよ。ほら、立ったまま入れるよ」 彼女を壁に押し付けるとそのまま挿入させる。JKの時の立ちバックとは違った征服感で、竿全体で膣の感触をしばし堪能する。 これで3人目とのプレイで、2人目の人間だ。今日は一度にいろんなことがありすぎたけど、ようやく暗くなる時間になった。
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