強制結婚制度 第U章
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No.37
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響也は左胸の頂を口に含んだまま、右の乳房を優しく揉み、乳首を摘む。 「…はあっ…いやぁ…んくぅ…だめぇ…」 左右別々の刺激に琴音は喘ぎ声すら掠れてくる。 響也は空いている手を下へと伸ばし秘裂を撫でる。そこは既に大量の蜜で潤っていた。 「…濡れてる…」 意外に思った響也が呟くと、琴音が真っ赤になって「…響也さんとひとつになりたいからです…、私を響也さんのものにして下さい。」 その真剣な瞳を見て(この子を、この二人を大切にしなきゃ。)と思いを強くした響也だった。 「分かった。いくよ。」「ハイ。」
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