牝奴隷たちと御主人ちゃん
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そうして、フィルが快感の甘い余韻にまどろんでいるとベットにそっと近づいて、となりに寝そべって「御主人ちゃん」が囁く。 「一緒に寝ようよ」 フィルは手さぐりで「御主人ちゃん」の体を撫でると、抱きついて密着する。 「御主人ちゃん」の肌のぬくもりと鼓動がはっきりわかり、フィルの高鳴る鼓動やさっきまでオナニーしていたこともあり羞恥に柔肌が火照っているのも伝わっている気がする。 (もしかして「御主人ちゃん」は、オナニーしているのに気がついてベットに来てくれたのかなぁ) しばらくじっと二人で抱き合ったままで寝そべっていると、フィルの太腿に何かが当たり「御主人ちゃん」が、気まずそうに、もぞもぞと体の向きや位置をずらそうとした。 勃起が当たるのが恥ずかしがっているようで、フィルは手をのばして「御主人ちゃん」の勃起を軽く握るとそっと内股に挟み込んだ。 装甲皮膜の効果で内股の肌はもともとすべすべとした肌だけれど、もっとすべすべと軟化させて勃起が挟まれていて、フィルが腰をくねらせ勃起が擦られると、思わず強く抱きついてくる。 (あ、御主人ちゃん、これ気持ちいいみたい、なんか、うれしいっ)
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