不知火家メイド隊
-削除/修正-
処理を選択してください
No.37
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「はあ・・・はあ・・・お許しいただけましたか、恭介様・・・」 「うん!これからは気を付けるんだよ・・・それにしても、明媚さんのオマンコとっても気持ち良かったな!!」 明媚は愛する主人のその言葉に、天にも上りそうな程の喜びを感じる。 「いいえこちらこそ!!・・・恭介様本日は、朝から明媚のオマンコをお使いいただきありがとうございました。朝食の用意は出来ております・・・今朝の朝食は、恭介様の大好きなフレンチトーストだそうですよ」 「ヤッタ〜!!じゃあ早く食べなきゃ!!・・・明媚さん早く着替えさせてよ!!」 「ハイただ今・・・」 不知火家の主人である不知火恭介(シラヌイ キョウスケ)は、何時ものようにメイドの手を借り、着替えを済ませる。 「フフフ・・・ありがとう明媚さん・・・今日の朝食を食べさせてくれる役は、明媚さんにお願いしようかな?」 「あ!ありがとうございます恭介様!!」 主人である恭介に更なる奉仕が出来ると聞いて、明媚は輝くような笑みを浮かべた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
不知火家メイド隊
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説