初恋の人は
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No.369
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その言葉にきららの表情がこれでもかと言うぐらい蕩ける。 「ああ・・・コーくん、浅ましい淫乱雌豚のきららをお仕置きしてぇ」 俺のぺ◯スの上から身体を動かしたきららが、四つん這いで俺の方に尻を嬉しそうに突き出す。 これじゃあお仕置きではなくてご褒美ではないのかとかなり思うのだが、そこは様式美なのであえて口にはしない。 AVでは結川きららのイメージ的に凌辱や調教なんかのプレイはしないが、元来きららはそのどちらもで興奮できるタイプだ。 いやむしろ逆にハマってしまうからやらないとも言っていた事もある。 そんなきららの望み通りに、俺は平手でビタンときららの魅惑的な美尻を叩いてやる。 フルパワーとはいかないが加減もしていない。 「ひいっ!ごめんなさいっ、コーくん」 痛いのだろうけど、きららの声はどこかご機嫌ですらある。 逆に苦手なプレイがあるのか知りたいぐらいだ。
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