そして、少女は復讐する
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鉄也は食事の最中も一希を突き上げ、一希は何度目かわからない絶頂に達する。 「カズキ…もうそろそろ時間じゃないのか?」 「そう…ですわね…少し惜しいですけど…」 「またいつでも相手するぞ」 「…はい」 一希は笑顔を見せて、浴室に向かう。 ちょうどその頃、愛と暁美の母娘が桐間家に到着した。
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