初恋の人は
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No.365
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そんなきららを見て陽菜が微妙な顔つきになるが、俺も以前はそんな顔をしていたから気持ちは分かる。 だが、結川きららと言うAV女優は、誰とでもセックスするし、セックスした男全てを愛する女だ。 だから抱かれた男相手には恋人のような甘い会話になる。 特にこの電話の相手は、きららの中でもお気に入りの男優なのだ。 俺は黙ってきららの横に座ると、きららの乳をこねながら股間を弄ってやる。 電話をしながら俺の方を楽しげにきららは見返す。 「あんっ、ゆうくんのオチ◯ポ欲しくてぇ・・・きらら、オナっちゃってるわ」 物凄く甘い声。 何か俺が寝とっているかのようなシチュエーションだが、多分きららはこう言うシチュエーションを楽しんでるのだろう。 だからやってる訳だが。 「ゆうくんの逞しいオチ◯ポでズコズコされたいぃ・・・うん、大好きなゆうくんと向かい合ってチュッチュしながらズコズコされたいのぉ・・・」 何時も以上に甘い声なのは、俺の前だからだろう。 要はこれを楽しんでるのである。
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